城山体験学習


仲間と協力して四季の作物を育てます
本校からバスで40分の
「城山キャンパス」で四季折々の農作物を育てます。
仲間と協力して、土を耕し種や苗を植えて育てる中で、
教室では得られない大切なことを学びます。
収穫した作物は家庭に持ち帰って調理。
実践から学ぶ昇陽ならではの授業です。
SDGsについて考える
「2030年までによりよい世界をめざす国際目標」を農業体験と関連づけて学び、17の目標について学年ごとに分かれて調べ、成果を発表しました。
研修旅行の事前学習
農業の新しい可能性を考え、北海道で活動するグループ「十勝ガールズ農場」とオンラインで結び、3年生が研修旅行の事前学習を行いました。

作物を育てる
授業があるなんて
楽しい学校だと
思いました
入学前、昇陽中に農業体験があると知り、楽しそうな学校だなと思いました。今は大根、じゃがいもを育てていますが、土を耕す大変さ、同級生と協力して物事を進めることの大切さを実感しました。農業体験からSDGsについて考える勉強もしています。地球環境に対して自分ができることは何だろうと考えるようになりました。
合田 暁翔さん(2年生)

入学前、昇陽中に農業体験があると知り、楽しそうな学校だなと思いました。今は大根、じゃがいもを育てていますが、土を耕す大変さ、同級生と協力して物事を進めることの大切さを実感しました。農業体験からSDGsについて考える勉強もしています。地球環境に対して自分ができることは何だろうと考えるようになりました。