お知らせ

2026.09.02

「生活を支える仕事から“できる”をつくる仕事へ」~介護福祉士の学びと作業療法士のつながり~

8月31日(月)、四條畷学園大学より講師の先生をお招きし、福祉科3年生の生徒を対象に、福祉の専門性を深める特別授業を行いました。

 

昇陽高校福祉科は、介護福祉士養成学校として、卒業と同時に介護福祉士国家試験を受験するための専門的な学びを行っています。

今回の授業では、介護福祉士の学びと作業療法士の仕事が、どのようにつながっているのかについてお話を伺いました。さらに、自助具「箸ゾウくん」や「ソックスエイド」を実際に体験しました。

 

作業療法士は、身体だけを見る仕事ではない。心だけを見る仕事でもない。その人の生活全体を見て、「どうすればできるか」を利用者さんや患者さんと一緒に探すのが仕事であることを学びました。

 

「できない」は本人だけの問題ではない。身体を整える、環境を変える、声かけを変えることで、「できる」は増える。という大切な視点を学びました。

 

お忙しい中、貴重な授業をしてくださいました講師の先生に心からお礼申し上げます。

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